わが家の息子は小学校5年生です。
ときどき総合学習の一環とかで、パソコンを触る授業があります。
学校にはパソコン室が設置してあって、ひとり1台づつ触れるように
なっているそうです。インターネット接続もしてあります。
パソコンにインストールしてあるソフトを使って年賀状を作ってきた
ことがありましたが、他にどのような使い方をしているのか分かりません。
最近、このパソコンで気になることがあります。
学校でインターネットを使っていろいろ調べものをしているようです。
○○についてインターネットで調べてきなさい、などという宿題を出す
担任まで出る始末です。
まあお付き合いをして子どもと一緒に調べてあげてはいますが、
子どもがインターネットは万能であるといったへんな誤解をしないように
注意をするようにしています。
インターネットを利用することを悪いことだとは思いません。
非常に便利なもので、家に居ながら世界中の情報を、しかもかなりニッチな
情報まで得ることができるという優れものであることは確かです。
しかしこれは情報を選別するだけの眼を養って初めて言えることです。
○○と検索してずら〜っと並ぶ情報のほとんど全部と言っていいほど誰が
書いたものか分かりません。
無料で得られる情報は、書き手も読み手もリスクを取らないため、
無責任なものがごろごろしています。
子どもがこれらを過信する可能性は否定できません。
学校で百科事典や辞書を使わせないで、いきなりインターネットで調べるなどという
無責任な教育姿勢は正していただきたいものだと思います。
ましてやネットディなどと称して、遠隔地とスカイプなどで通話する体験を
させてみたり、ホームページ作成ソフトでホームページを作らせたりするなどという
稚拙なお遊びはやめて、学校は本来やるべきことをしっかりやっていただきたい。
パソコンを使ったお遊びはいつでもできますし、だれでもすぐにできるようになりますので。
無料で便利な裏に潜むリスクを教え込んでから使用させるという配慮が重要です。









