2006年07月20日

あちこちで土砂崩れ

よく降りますね。雨。雨先週のクソ暑かったのがウソの様。
日本中あちこちで土砂崩れが起き、死者まで出て大変なことになっています。

土砂崩れといっても色々あるそうです。

山腹や川底の石や土砂が集中豪雨などの大量の水と一緒になって津波のように襲ってくるものを土石流(鉄砲水)。
その速さは時速20キロから時速40キロと自動車並みで、大きな石や岩、流木
などもまじってすさまじい勢いで家や田畑を押し流してしまいます。

がけ崩れは、大雨などで地面に水がしみこんだりして斜面が突然崩れる災害です。
前触れがなく突然起こるので、危ないと思ったら出来るだけ早く避難すること!

市町村によっては危険箇所の図(ハザードマップ又は防災マップ)を備えていますので、日頃から家の周囲の危険箇所や災害時の避難場所をチェックしておきましょう。

ところで、土砂崩れは保険の対象になるのでしょうか?

火災保険では暴風雨・豪雨等による土砂崩れは水災として補償の対象となります。

ただ〜し、住宅火災保険では対象になりません。
住宅総合保険という保険でないと水災の補償はついていません。

住宅総合保険でも、保険の目的の価額に対する水災により被った損害額の割合によって、支払ってもらえる金額が異なりますし、臨時費用保険金や残存物取片付け費用保険金は支払われず、十分な補償が受けられない場合があります。

水災を実損で補償する火災保険も発売されています。

台風も近づくこの季節、家の周囲のチェックと共に大切な財産である建物、家財の保険のチェックもされてはいかがでしょうか。

…と、今日は火災保険のお話でした。家
posted by 保険に強いFPです! at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 損害保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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