2006年09月06日

「自動車保険」の補償についての導入部

8月16日の記事で、「インターネットで自動車保険一括見積もり」について実際に見積もり依頼をした内容についてレポートしました。

自動車保険はサービス部門の事故処理が最も重要です。

支払いがスピーディなのは結構ですが、相手と納得のいく示談交渉ができたのかどうか?契約者の意向が反映された事故処理ができたのかどうか?

このへん要チェックですよね。

「損害保険」はいろんな種類の保険があるように思いますが、基本になる保険は、「三つ」だけです。

「物保険」「人保険」「賠償責任保険」。

特殊なもの(保証保険など)を除けば、この「三つ」です。

「物保険」は所有しているものを対象とします。「火災保険」は家や家財ですし、「車両保険」は自動車そのものに掛ける保険です。

「人保険」は「傷害保険」などひとのケガを対象とした保険。

「賠償責任保険」は人や物に対して損害を与えたときに賠償するための保険。

「自動車保険」はこの基本になる「三つ」の補償がセットになっています。

「対人賠償」「対物賠償」は、「賠償責任保険」。「車両保険」は、「物保険」。「搭乗者傷害」や「人身傷害」は「人保険」。

ときどき、自動車保険を検討するときに、「他人にケガをさせたり、他人のものを壊したときにしっかり賠償できればいいので、無制限の補償さえあれば安心。自動車保険はお守りだと思って…」という方がいらっしゃいます。

これねぇ。大間違い!

実は、自動車事故では、相手の損害を賠償するより、相手から自分の損害を回収する方が難しいのです。

自動車事故で一番もめるのが過失割合。

いざ事故の当事者になれば、前述のようなのんきなことは言っていられません。

いかに自分は、その事故において過失が相手より少ないかをいろんな知恵を駆使して、交渉し合うのが「示談交渉」だといえます。

そんな相手の利益のことを考えて示談に臨む人はいません!断言します。

ムチ打ち(頚椎捻挫っていいますが)なんてしようものなら、ヒマに任せて通院する人は多いです。

搭乗者傷害で1日いくらの通院給付金が出ますので。まあ、保険会社もいつまでも放っておきませんがね。ある程度のところで症状固定ですが。

今日は何の話題かよく分からなくなってきましたね。

本当は、「弁護士費用特約」はいい特約ですよっていうことを書こうと思ったのですが…そんなかけらも出てこないまま、長くなってしまいました…

また今度。
posted by 保険に強いFPです! at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 損害保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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