2006年09月19日

生命保険見直し講座(7) 「生命保険の見直しをするタイミング」

前回は「終身保険の使い方」についてお話をしました。

これで生命保険の基本的な形、「定期保険」「養老保険」「終身保険」の基本的な使い方についてお話しましたので、今回からはいろいろな見直しの方法についてお話していきたいと思います。

今回は「解約しないで中身をリニューアルする方法」について。おっと〜!その前に!

「生命保険の見直しをするタイミング」について少しふれておきます。

生保の営業職員にとっては、ターゲットとなる見込み客の「年齢」と「家族構成」が一番知りたい情報なのですが、まあそれを聞き出すためにいろんなツールを駆使して職域をウロウロしているわけです。

最近は職域営業を禁止している会社が増えているそうですが、生保レディとヤクルトのおばちゃんは究極の職域販売員だよね。(おっと〜!話がそれた!!)

「生命保険の見直しをするタイミング」ってどのようなときでしょう?

まずは、社会人になったばかりのとき。生保レディの格好のターゲットとなる人です。
「見直し」というより「新規加入」の時期ですが。

独身のころは大きな死亡保障なんてあまり必要ではありません。
死亡保険金は自分では受け取れませんので、だれのために必要なのかを考えて選んでください。
むしろ終身タイプの医療保険の短期払いタイプやがん保険など、将来的にも必要になる保障を若くて保険料の安いうちに買っておくといいでしょう。

「終身保険の使い方」で書きましたが、終身保険は将来に亘ってファンドが貯まります。今の予定利率では満足のいく蓄財はできないかもしれませんが、余裕があれば、若いうちに終身保険を考えてもいいでしょう。

次に、結婚をしたとき
だれから聞きつけたのか、生保レディは他人の結婚情報に詳しいものです。

それから子供が生まれたとき。要するに人生における節目、節目に自分の責任において守ってあげる人が出来たときが、生命保険の見直しをするタイミングだといえるでしょう。

「生命保険の下取り」ってご存知ですか?生保レディが、保険の見直しを考えるべきタイミングに「下取り」と称して「転換」を勧めてくるときのセールストークのひとつです。

「転換」とはなんでしょう?

これまで加入していた保険を「解約」して、新しい保険契約を勧めることです。
「下取り」といえば聞こえはいいのですが、早い話が既存契約を解約させて新しい保険に加入させることなのです。

彼女らに保険を解約します、っていうと決まって、「せっかく掛けてきた保険なのに解約すると損ですよう…」などと言ってなかなか解約に応じようとはしないくせに、自分たちの都合ではいとも簡単に解約をさせてしまいます。
この「転換」。気を付けなければ「不利」な条件に設計されていることが多いのです。

これには理由がありますが…。

別に解約をしなくても保険をリフォームすることはできるのですが、ね。

このへん、また次回にお話します。
posted by 保険に強いFPです! at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険見直し講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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