2006年09月29日

「シネラマ」初体験物語

8月5日に「スターーーーウォーズ!」っていう記事を書いたら、検索エンジンから「シネラマ」「OS劇場」っていうキーワードでうちのブログに来てくれる人が多いのにはびっくりしました。

「シネラマ」ってやっぱ、懐かしいんですね、みなさん。
もう見れませんからね、あの大画面は!映画

わたしが初めて「シネラマ」を見たのは、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」の初公開時。

昭和43年4月29日。なんか年齢がバレますよね。
このとき小学校三年生でした。

父親が夕刊の映画広告を見ていて、「シネラマ」ゆうてごっつい画面の映画館で宇宙の映画をやるらしいで見にいこか、ということで連れて行ってもらったのが最初でした。

わたしの住んでいる加古川市から大阪まで、今ではJR神戸線の新快速で1時間くらいで行けますが、当時は国鉄で100分くらい?かかっていたのかなぁ、それでも遠いのに、山陽電鉄→阪神電鉄という今でも時間のかかる組合せで梅田まで行ったもんだから、電車に乗っている時間は2時間以上!!

それまでに行った映画館は、ほんと田舎の映画館ばかりだったもので、この「OS劇場」の豪華さには圧倒されましたね。

場内は赤いふかふかしたカーペットが敷いてあって、今の「シネコン」などでは当たり前のようになっていますが、座席が前の人の頭と重ならないように一段づつ階段状になっているのにも、なんか感動!

しかも前面に広がるスクリーンを覆う緞帳は、見たこともないような大きさで…上映前には場内アナウンスで映画の概要が説明され…田舎者にはカルチャーショック状態でした。

肝心の映画の内容は…???

あの「2001年宇宙の旅」を小学三年生がなんの予備知識もなく見て…理解できっこないですよねぇ。

猿が出てきて、宇宙船が浮かんでて、ハルがおかしくなって、わけのわからん映像になって、年寄りになって、胎児になって????ってとこです。

帰りに連れて行ってもらった天王寺動物園の方が記憶に残っている初めての「シネラマ」体験でした。

そのとき買ってもらったパンフレット、今でもあるんですよ〜!貴重やexclamation×2
posted by 保険に強いFPです! at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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