2007年01月09日

インクのいらないペン?

インクのいらないペン」があるそうです。


??? どうやって書くの? って思いましたが、


「インクのいらないペン」とは鉛筆が発明される以前から使われていた「金属の先端」をもったペンのことだそうです。


「金属のペン」って何や?と思われる方も多くいらっしゃると思います。


わたしもそう思いました。


が、実は、歴史はとても古く、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の「モナリザ」の原型となった絵も「金属のペン」で描かれていたんだって。


金属で文字を書く原理のことを「Metal Point(メタルポイント)」と言います。


「メタルポイント」とは、もともと銀筆をはじとする、金属を先端に使用した画具でした。



ポイントとは先のことで、ポルトガル語でポント。
で、京都の「先斗町」は河原町側から見て鴨川に面したいちばん先(ポント)ということで「ぽんとちょう」となったそうです^^
「きょうとぽんとちょうにふるゆきも〜」
余談でした・・



で、どうして金属で字が書けるかというと、


金属の微粒子が紙に付着することで、文字を書くことが可能となります。


16世紀頃に最盛期を迎えましたが、以後は「鉛筆」が登場したことにより、あまり使われることがなくなりました。


この「金属のペン」が現代版として「おしゃれな」アイテムに変身して登場しています。


現代版の「金属のペン」は、半永久的に使用でき、ペン先を削る必要もありません。

ただし、乾いた紙に、通常よりゆっくりと書く必要があります。


普通のメモ書き程度であれば問題ありませんが、執筆用には向かないそうです。


とはいいながら、古くから伝わる「エコロジーなペン」であり、はたまた「最先端のペン」ですよね。


これ、欲しい!


posted by 保険に強いFPです! at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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