2007年04月03日

さくら、さくら


今年は妙な天候続きで、暖かくなったり寒くなったり・・

桜も一斉にぶぁっと咲く・・わけでもなく、
チラホラ咲いているなあと思っているうちに、
花見のタイミングを逸した人も大勢おられると思います。

日本の山野には、ヤマザクラなど約10種類を基本として、
変品種を合わせると100種類以上の桜が自生しています。

野生種とこれらから育成された園芸品種を含めて
約340種類の桜があります。

新しいものが発見されたり、作り出されたりして、
さくらの数は年々増えてきているそうです。

桜はバラ科、サクラ亜科、サクラ属の落葉高木、
または低木の樹木です。

一般に桜と称されて鑑賞されている花の美しいものは、
サクラ亜属に含まれており、日本の花の代表として、
海外にも知られています。

ワシントンのポトマック河畔には、日本から送られた
有名な桜並木があります。

日露戦争の際、ルーズベルト大統領の講和勧告で日本が救われた
お礼にと、当時の東京市長が2,000本の桜の苗を贈ったのです。

当時のものは害虫がついていたなどの理由から焼却処分されて
しまいましたが、その後改めてソメイヨシノなど3,000本が
おくられ現在の桜並木に続いています。

その他、パリ市内の公園や通り、ベルサイユ宮殿などでも
桜が見られます。

今年、日本からエジプトにソメイヨシノが520本贈られたそうです。

日本の桜は世界で知られているばかりでなく、
世界中に広がっています。

日本で一番多い「さくら」はソメイヨシノです。

ソメイヨシノは本州から北海道の南部(道南)まで広く
分布していますが、沖縄と、北海道の広い地域では育ちません。

ソメイヨシノは、先に花が咲き、後から葉が開きます。

花が先のほうが見映えがするため評判がいいのです。

また、花は少し大き目で、花付きもよく、見た目が豪華です。

更に、成長が早く、10年も経てば立派な木になり、
若いうちから花を付けます。

これらの長所を持っていたため、ソメイヨシノは、
全国の城跡や公園、学校、道路沿いなどに植えられ、
全国の桜の名所の約8割がソメイヨシノを植えているのだそうです。

さくらの語源に、『古事記』に登場する“木花咲耶姫(このはな
さくやひめ)”の「さくや」が転訛したものだという説があります。

桜の霊でもある木花咲耶姫が、富士山から最初の桜の種を蒔いたと
いわれており、「この花(桜)のように美しい姫」の名前が語源だ
ともされています。

posted by 保険に強いFPです! at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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