2007年04月12日

選挙は棄権しないように!

この前の日曜日は統一地方選挙でした。

兵庫県では県議会議員選挙が行われ、
私の住む加古川市では、保守系現職が敗れ、
初めて共産党の議員が誕生してしまいました。

敗れた保守系現職議員は、6年前の補選で初当選し、
4年前の選挙で再選、今回は三選を目指していたのですが、
一歩及ばず前回から約2500票も落として落選しました。

彼とは初当選したあとに知り合い、たまたま子供が幼稚園で
同級であったこともあり、いろいろと気軽に話せる間柄となり、
とくに教育問題に熱心なためぜひ当選して欲しかったのですが、
残念ながら落選。

まだ36才。まだまだ次がありますが。

かくいう私は、私の出身高校の同窓会長をされており、
前回も応援させていただいた自民公認候補で
今回五選を目指す候補者より、地域の町内会の担当をして欲しい
との電話をいただいて、町内より選出している市会議員と一緒に
いろいろとお手伝いをさせていただきました。

チラシの配布や推薦状の取り付け、決起大会の司会などなど。

おかげで五選を果たしていただけました。
これはこれで良かったのですが。

惜しむらくは前述した若手議員。

箱ものを含んだまちづくりはやはり長老議員でないとなかなか
難しいところもありますが、教育問題については現役の子育て
世代の議員に頑張って仕事をして欲しかったところですね。

安倍内閣のひとつの柱ですから、教育問題は。

これから地方で改革の骨子を作っていかなければならないところに、
よりにもよって日教組の共産党議員に議席を持っていかれるとは
思いませんでした。

最悪やね。日教組でっせ!
日本の公教育の悪の根源ですよ、ここは。

もうひとつ。加古川市の投票率が43.37%!

全体でも45%強。

議会制民主主義の態をなしていません。この国は。

議会制民主主義は、日本国憲法前文の一番最初に謳われている
最重要項目です。

投票率がこのままでは、国民投票法案が可決されいざ憲法改正と
なったときに怖いですよね。

憲法92条に憲法改正続きは、国会各議員の総議員の三分の二以上の
賛成で発議し、国民投票の過半数の賛成を必要とするとありますが、
仮に投票率が45%であればその過半数だと有権者数の22.5%にしか
なりません。

国民の四分の一以下の賛成で可決した憲法は、はたして実際に
有効なものであるといえるのかどうか。

せめて最低賛成得票ラインを決めて欲しいと思います。

総有権者数の○○%は必要とか・・

その前に、国民の良識ですよね。投票は。
選挙には必ず行きましょう!

なんか年寄りくさくなってしまいました・・・

おしまい。
posted by 保険に強いFPです! at 18:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回棄権した人達は、今後自らに不都合な政策が実施されても、不平不満を言う資格なしですね。今回投票した人達に白紙委任したのと同じなわけですから。

極端な話し、棄権したら次の選挙まで直接税率が数100%アップするとか、住民サービスが受けられないとかしない限り、投票率は上がらないと思います。
それともう投票所に出向くというやり方自体が機能してないんじゃないですかね。天候に左右されやすいですし、休日をエンジョイしたいという向きもあるでしょうし、これから高齢化社会が進んで寝たきりになったら外出さえ出来ないわけですから。
あと選挙カーで連呼もちょっとどれだけ効果あるのかと。政見放送の動画配信とか、これまでの経歴や実績・発言集をネットで比較させてくれたら、それでいいんですけどね。

加古川から共産県議がでたということですが、神戸市議会なんかもっとすごいことになってて、定数68人のうち、共産が10人の一大勢力になってるんですよね。くわばらくわばら。

あと私も日教組が大っ嫌いですね。
授業をほっぽらかして、政治活動ばっかりしてるのが担任になった経験から、子供心にもこいつらおかしいぞと。今は彼らこそが公教育どころか、日本そのものを悪くした元凶だと思っとります。ええ。
自分の子供らに真っ赤っかーな事吹き込もうとしやがったら承知せんぞと。
Posted by とおりすがり at 2007年04月13日 02:55
確かに投票率の低さには、驚きました。
お花見サンデーだったのも影響してのことですが、不在者投票もあるし、投票時間も8時まで、昔よりも延長されているのだから、投票率が上がるべきもの・・・政治に対する無関心度が高まるのに、影でブツブツ言う人が増えているこの最近の社会現状には、疑問でなりません。
若手議員の落選もショックでした。彼とは、補欠線当選後すぐに、偶然にもYEGの先輩の方と一緒にお酒を共にして以来、携帯電話で連絡を取り合う仲でした。個人的には応援していたのに・・・
世代交代していかなくてはならない時期に、ベテラン老年議員だけが当選してしまい、大喜び出来ませんね・・・ベテラン議員の支援者としては・・・
Posted by G.HIRO at 2007年04月13日 08:25
とおりすがりさま

こんにちは。訪問いただきありがとうございます。
旧態依然とした選挙のやり方には私も疑問があります。選挙用の掲示板と投票所にずらっと並んだ市役所職員の休日出勤手当てはムダの最たるものじゃないかと思いますよね。

掲示板の件では、6年前の参議院選挙のときに鴻池議員のポスターをある町内に貼って回ったことがありまして、これがあるわあるわ50数箇所。加古川市のH町のしかも半分だけですよ。住宅地の片隅の公園内の砂場の前に設置されていたところもありました。
子供に見せるんかいっ!と思いましたが・・

ネットを上手く利用した方法も考えていかなければいけない時代だと思いますね。

共産党の候補者は県議会であったとしても、国政の代弁者にすぎません。
いろいろ公約を挙げた上に、「憲法9条は絶対に変えない!」などと言っていました。
何の関係があるねん、県会に。

共産党にとって日本国憲法の9条なんてど〜でもいいんですよ、本音は。
彼らは憲法から「天皇制」の削除と日本国民という文言を日本人民に変更することが本当に望んでいることことですから。

その意向を汲んだ日教組は諸悪の根源です。

意見が一致しましたね。
また遊びに来て下さいね^^
Posted by あっとらんだむ管理人 at 2007年04月13日 16:37
G.HIROくん

若手のIくん、今回の自民推薦を取り付けたために、これまで応援していた市会議員が2名共産党に寝返ったそうで、この市会議員の画策で票が共産党に移ったとのことです。

Iくんの演説会にも行ってきましたが悲壮感が漂ってましたね、選挙の2日前で。

もしかしたらヤバイかなぁと思っていたら、案の定。投票率がもっと上がっていたら浮動票を取り込めたと思い、返す返すも残念でした。

次回リベンジを期待しましょう。
Posted by あっとらんだむ管理人 at 2007年04月13日 16:52
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