2008年05月26日

ユーザー車検

愛車マークXの購入後初の車検がこの5月いっぱいで切れるため、
先週の金曜日にユーザー車検を受けてきました。

実は、弊店の保険契約者で車検代行業なるものをやっている者がおり、
いつもわたしのところへ自賠責保険の発行を依頼してくるのですが、
今回は彼にサポートをお願いしながらユーザー車検を受けてみることに
したという次第です。

ご存知のとおり自動車の重量税も「暫定税率」を適用しており、
1.5トンを少し超えた重量のマークXでは、本来の重量税は
20,000円。
それがなんと!「暫定税率」込みでは、50,400円。
倍以上やんか。

重量税の「暫定税率」切れの期限は、4月30日。
4月30日に自民党が「税制改正関連法」をむりやり可決したおかげで、
重量税の「暫定税率」切れは夢物語となってしましましたぁ。

わたし的にはゴールデンウィーク前のガソリン税の値上げについては
避けるのではないか、行楽に自動車使用を後押ししておいて、連休明けに
「税制改正関連法」を可決するのではないか、そうすればほんの短期間だけ
重量税も安くなる可能性がある、その期間を狙って車検にいこうと思って
いたのですが、残念!結果は周知のとおり。

とにかくユーザー車検を受けてきました。

普段は自動車整備工場やディーラーなどに任せていて、車のことについて
まったく無頓着であったため、車検とは車のどの部分を検査するものなのかも
理解していません。

ユーザー車検をした率直な感想として、必要書類さえ揃えておいて車検場のどの窓口で
何の書類が必要なのかを理解すれば、検査そのものは意外と簡単なものなんだと思いました。

新車の一回目の車検であり、走行距離も18,500キロくらいなものですから、
ヘッドライトの調整のみを、車検場近くにあるテスター屋さんで調整してもらって
(これが400円)、検査ラインで言われるままにブレーキを踏んだりウィンカーを
点けたりして、最後に排気ガスを点検してもらって終了。

その間ものの5分くらいかな。

かかった費用は、重量税 50,400円、検査登録印紙代 1,800円、
ヘッドライトの調整費 400円、自賠責保険 22,470円。
しめて 75,070円でした。

このうちの 67パーセントが税金であるという事実を改めて認識し、けっこう
“がっくり”きました。

自民党は「暫定税率」を撤廃すると地方へいく財源が不足し、地方の道路整備に
支障をきたすという論調で、まず「暫定税率」ありきという前提です。
これは「暫定」ではない本来の税金ではまったく道路整備もおぼつかないという
ことになります。

1年くらい本来の税率で走ってみるということもひとつの選択肢です。
社会保障も含めて税の配分方法を再検討すべき時期が来ていると思います。

今の日本は、抜本的な税制改革と社会保険料の見直しを早急に手がけ、不必要に
官僚の懐に落ちる税金を国民の手に取り戻す“公正で公平な”仕組みを作り上げないと
立ち行きいかない状態にまで追い詰められていると思いますけど、どうなんでしょうねぇ?

地方の土建屋さんの組織票で国会へ送り出されている議員は、道路を作ることで
首の皮がつながっており、主な道路族議員が自民党の中で声の大きい人たちである
ため、しょうがないといえばしょうがないのでしょうけど。

いちど政権交代をさせないと、いつまでも官僚に都合のいい先生方の政治では、
日本は凋落の一途をたどっていくことになってしまします。

ということで! 次の総選挙では自民党には投票しないことにしました。

ただ・・わたしの選挙区の民主党の候補者は若すぎて、社会経験も少なすぎて、
うぅ・・悩むところ・・

いっそのこと共産党にでも投票するかな。(冗談ですが・・(笑))
posted by 保険に強いFPです! at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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