あまりに多すぎて代替品の生産が間に合わないとか。
ソニーの費用負担は400億〜500億規模にふくらむ見通しで2007年3月期の連結決算の業績が下方修正される可能性も高まってきたということです。
8月にデル社がソニー製充電池を搭載したノートパソコンの充電池をリコールすると発表したときソニーは、「デル独自の充電回路の組合せなどが発火の原因」としていましたが、その後アップル・東芝・富士通・日立・シャープとつづき、昨日ようやく自社製パソコン「VAIO」のリコールを発表しました。
わたしはまさに「VAIO」のノートパソコンを使用しているのですが、ソニーの対応には非常に不信感を持ちます。
ソニーの発表によるとわたしの使用しているパソコンはリコール対象ではないのですが、逆に「本当かな?」という気持ちになってしまいます。
メーカーの姿勢としては、各社から次々に槍玉にあげられる前に自社できちんとした対応をしてほしいものだと思いますよね。
ソニーはもともと好きなメーカーなのですが、年末に発売予定のブルーレイディスクの2層書き込みができないなどなんかみっともない状況が続きますね!
メーカーは「ものづくり」が第一
金融部門はキャッシュフローを生み出すためには大切なのでしょうが、メーカーの本分に立ち返ってもらいたいものです。
ヘッドホンステレオはアップルに取って代わられ、テレビは薄型に替わっていく過程でプラズマはパナソニックに液晶はシャープに、録画媒体であるDVDレコーダーはパナソニックといったように、今のエレクトロニクス業界はマーケットとキーデバイスを素早く押さえたメーカーが大きなシェアを取ってコストダウンをより進めると、なかなか下位メーカーが逆転するには難しくなっていく状態にあります。
リコールについては数ヶ月前のパロマ社のようなぶざまな対応だけはしてほしくないと思います。
ソニーはパロマのような弱小田舎メーカーではないのですから、昨年の松下電器のように徹底した対応のできる企業だと信じていますよ!
金融部門についてはこのまま保有していてもいいと思いますが、ソニー生命は今のようにたくさんの「保険のおじさん」をかかえて、コミッションを払って営業するよりソニー損保方式で通販に特化した方が効率的だと思いますが…
「ものづくり」に長けて、いつも新しいものを開発していったかつてのソニーが好きなファンとして…がんばれ!!









